カリキュラムによる勉強法の違い

知られる通り、四谷大塚のカリキュラムは2012年に大幅に変更されています。

通っている進学塾によって、成績を上げる勉強法が違うのは、
カリキュラムが異なるからです。

つまり、カリキュラムが変われば、同じ進学塾であっても成績を上げる方法は違うのです。

新しく変更された四谷大塚のカリキュラムは、
サピックスのカリキュラムと似ているそうです。

カリキュラムを前倒しにして、5年生の時点で中学受験一通りの内容を終え、
6年生では総復習と、入試に向けた演習を行うというものです。

これまでの四谷大塚なら5年生で習うはずだったことが4年生で習うと言った形になるのです。

四谷大塚は歴史ある進学塾で、
保護者が通っていたことから、わが子にも通わせるといった場合も多いようですが、
自分が通っていた頃とは異なるカリキュラムであることを、
しっかりと認識しておかなければならないのです。

さて、進学塾で成績を上げるには、やはり一番は授業をしっかりと理解することです。

これは、カリキュラムが変わっても変わることではありません。
まずは授業の内容の理解が必要なのです。

四谷大塚で、進度が速くなったということは、
授業内容を理解するのが大変になったということが考えられます。

家庭学習にその分負担がかかってくるはずです。

途中入塾では成績を上げることが難しいでしょうし、
4年生からの入塾ではなく、2年生、3年生から塾通いをしなければ成績を上げることができないかもしれないのです。

まずは、授業をきちんと理解できているかの確認が必要でしょう。